小松島市議会 2022-12-01 令和4年12月定例会議(第1日目)〔資料〕
をした者(以下 「年齢60年以上退職者」という。)を,従前の勤務実績その他の規則で定める情報に基づく選 考により,短時間勤務の職(当該職を占める職員の1週間当たりの通常の勤務時間が,常時勤 務を要する職でその職務が当該短時間勤務の職と同種の職を占める職員の1週間当たりの通常 の勤務時間に比し短い時間である職をいう。以下同じ。)に採用することができる。
をした者(以下 「年齢60年以上退職者」という。)を,従前の勤務実績その他の規則で定める情報に基づく選 考により,短時間勤務の職(当該職を占める職員の1週間当たりの通常の勤務時間が,常時勤 務を要する職でその職務が当該短時間勤務の職と同種の職を占める職員の1週間当たりの通常 の勤務時間に比し短い時間である職をいう。以下同じ。)に採用することができる。
そして収集運搬業務につきましては,小松島市行政改革プラン2015の方針から,職員定員の適正化や業務に係る経費を見直し,退職者不補充による職員数の状況を見ながらではありますが,一般廃棄物の種類ごとに段階的に民間委託を推進し,現在民間委託及び直営で収集業務を行っている状況です。
そこで、退職者を代表いたしまして、田中参事に退職に当たっての感想も併せてお伺いをいたしまして、私の質疑のほうを終わりたいと思います。ありがとうございました。 ○議長(井上裕久君) 田中参事。 ◎参事(田中達也君) 木下議員から議案審議ということで、石井町地域情報チャンネルの運営費について少しお話をさせていただきます。193万1,000円につきましてということでございます。
◯ 尾山競輪局長 現時点においては,会計年度任用職員さんは退職者不補充ということでございますが,これまでと違うのは,会計年度ということになったので,年齢定年制がございませんので,そこら辺は,従事員組合と協議の上,ある程度の年齢設定はさせていただかないかんかなというふうには,競輪局としては思っております。
◎ 吉見委員 193ページ,会計年度任用職員が18人プラス5人で,昨年と同じですけど,職員の不補充,退職者の不補充で経費節減と言っていますが,職員1人減で,23人で増えてないんですけど,これでいけるんでしょうか。
また一方で,一般廃棄物のごみ収集運搬業務につきましては,退職者の欠員不補充と地方公務員法改正に伴う定年延長を勘案しながら,次期計画において,可燃ごみを含めた収集運搬業務の見直しについて,引き続き検討していく必要がある,このように考えてございます。
過去5年間における退職者のうち,定年退職を除いた,いわゆる中途退職者は40名というふうになっておりまして,年度別の内訳では,令和2年度が13名,令和元年度が10名,平成30年度が7名,平成29年度が9名,平成28年度が1名,5年間ではこういった状況となってございます。
│ │ 668,110┃ ┃ ├────────────────┼──────────┨ ┃ │1 一般国民健康保険税 │ 668,028┃ ┃ ├────────────────┼──────────┨ ┃ │2 退職者等国民健康保険税
◎ 吉見委員 令和元年度に退職者等療養給付費273万円,去年あったのですけど,212ページに今年はないのですけど,どうなっているのでしょうか。
初めに、このような公式の場で、しかもこの厳粛な議場におきまして、お別れの御挨拶を申し上げる機会を与えていただきましたことに、退職者一同心から感謝を申し上げます。 また、先ほど市長から退職者の紹介と併せて身に余るお言葉をいただき、誠にありがたく存じます。
私ごとで恐縮ではございますが、退職者を代表いたしまして退職のご挨拶をさせていただきます。 私は35年勤務したわけでございますが、最初に産業経済課で職員、福祉生活課で管理職になり、現在に至っています。議会では自分なりに誠実な答弁をさせていただきましたが、力不足であり、皆様方に大変ご迷惑をおかけしたことに深くおわびをいたします。
私ごとで恐縮ではございますが、退職者を代表いたしまして退職のご挨拶をさせていただきます。 私は35年勤務したわけでございますが、最初に産業経済課で職員、福祉生活課で管理職になり、現在に至っています。議会では自分なりに誠実な答弁をさせていただきましたが、力不足であり、皆様方に大変ご迷惑をおかけしたことに深くおわびをいたします。
│ │ 663,405┃ ┃ ├────────────────┼──────────┨ ┃ │1.一般国民健康保険税 │ 663,270┃ ┃ ├────────────────┼──────────┨ ┃ │2.退職者等国民健康保険税
令和2年4月に4名採用し、令和3年4月にさらに2名採用予定となっておりますが、中途退職者等がありますことから、現状では条例定数を満たしておりません。しかし、令和4年4月での職員数は、75名となる見込みで、さらに令和5年には、条例定数の76名となるよう、採用していきたいと考えております。
◎ 吉見委員 210ページ,退職者など医療費給付費1,452万円で75人,令和元年が273万円で20人,劇的に減少しておるのですけど,どういうことでしょうか。 ◯ 原田保険年金課長 この制度につきましては昨年度も答弁させていただいていると思うのですが,平成26年度末までで制度が廃止になっております。
本市の場合については,先ほど田中課長がお話し申し上げましたように,7月,8月の段階で次年度の組織でありますとか早期の退職者の数を見極めて,後,採用を実施しておるということで,これは定員管理でもありますように,次年度4月1日のある程度の職員数を想定しながら採用をやっておると。
また、全国的に見れば、政令指定都市の実績が9.7%、全国市町村においては11.4%であったことや、管理職ポスト及び退職者数を総合的に勘案した結果、実情に沿った数値目標を掲げたものでございます。
合併協定では退職者6人に対し1人の採用、いわゆる6減1増という普通会計の職員採用の基本方針がありました。しかし、現在はそんな基本はどこにもありません。 そこでお尋ねします。黒川市長の就任する前後、つまり合併から平成25年までと、平成26年度から令和元年度までのそれぞれの退職者と採用が、普通会計ではどのようになっているのか。数字でお示しください。つまり、何名増、何名減で1増となっているのか。
令和2年度末に定年退職する予定の保育士は1人でございますが、会計年度任用職員を含めた職員体制の現況及び毎年一定割合で定年前の早期退職者や若年層の離職者も発生することなどを踏まえ、令和3年4月の採用予定数を5人程度としたものでございます。
まず初めに、厳粛な議場におきましてお別れの御挨拶を申し上げる機会を与えていただきましたことに、退職者一同心から感謝を申し上げます。 また、先ほどは市長から退職者の紹介とあわせて身に余るお言葉をいただき、まことにありがとうございました。