665件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小松島市議会 2022-12-01 令和4年12月定例会議(第1日目)〔資料〕

をした者(以下  「年齢60年以上退職者という。)を,従前の勤務実績その他の規則で定める情報に基づく選  考により,短時間勤務の職(当該職を占める職員の1週間当たり通常勤務時間が,常時勤  務を要する職でその職務が当該短時間勤務の職と同種の職を占める職員の1週間当たり通常  の勤務時間に比し短い時間である職をいう。以下同じ。)に採用することができる。

石井町議会 2022-03-22 03月22日-04号

そこで、退職者を代表いたしまして、田中参事退職に当たっての感想も併せてお伺いをいたしまして、私の質疑のほうを終わりたいと思います。ありがとうございました。 ○議長(井上裕久君) 田中参事。 ◎参事田中達也君) 木下議員から議案審議ということで、石井町地域情報チャンネル運営費について少しお話をさせていただきます。193万1,000円につきましてということでございます。 

小松島市議会 2022-03-18 令和4年予算決算常任委員会 本文 2022-03-18

◯ 尾山競輪局長  現時点においては,会計年度任用職員さんは退職者補充ということでございますが,これまでと違うのは,会計年度ということになったので,年齢定年制がございませんので,そこら辺は,従事員組合と協議の上,ある程度の年齢設定はさせていただかないかんかなというふうには,競輪局としては思っております。

小松島市議会 2022-03-02 令和4年3月定例会議(第2日目) 本文

過去5年間における退職者のうち,定年退職を除いた,いわゆる中途退職者は40名というふうになっておりまして,年度別の内訳では,令和年度が13名,令和元年度が10名,平成30年度が7名,平成29年度が9名,平成28年度が1名,5年間ではこういった状況となってございます。               

小松島市議会 2022-03-01 令和4年3月定例会議(第1日目)〔資料〕

│                │       668,110┃ ┃                ├────────────────┼──────────┨ ┃                │1 一般国民健康保険税      │       668,028┃ ┃                ├────────────────┼──────────┨ ┃                │2 退職者等国民健康保険税

石井町議会 2021-03-16 03月16日-04号

ごとで恐縮ではございますが、退職者を代表いたしまして退職のご挨拶をさせていただきます。 私は35年勤務したわけでございますが、最初産業経済課職員福祉生活課管理職になり、現在に至っています。議会では自分なりに誠実な答弁をさせていただきましたが、力不足であり、皆様方に大変ご迷惑をおかけしたことに深くおわびをいたします。

石井町議会 2021-03-16 03月16日-04号

ごとで恐縮ではございますが、退職者を代表いたしまして退職のご挨拶をさせていただきます。 私は35年勤務したわけでございますが、最初産業経済課職員福祉生活課管理職になり、現在に至っています。議会では自分なりに誠実な答弁をさせていただきましたが、力不足であり、皆様方に大変ご迷惑をおかけしたことに深くおわびをいたします。

小松島市議会 2021-03-01 令和3年3月定例会議(第1日目)〔資料〕

│                │       663,405┃ ┃                ├────────────────┼──────────┨ ┃                │1.一般国民健康保険税      │       663,270┃ ┃                ├────────────────┼──────────┨ ┃                │2.退職者等国民健康保険税

小松島市議会 2020-09-16 令和2年予算決算常任委員会 本文 2020-09-16

◎ 吉見委員  210ページ,退職者など医療費給付費1,452万円で75人,令和元年が273万円で20人,劇的に減少しておるのですけど,どういうことでしょうか。 ◯ 原田保険年金課長  この制度につきましては昨年度答弁させていただいていると思うのですが,平成26年度末までで制度が廃止になっております。

小松島市議会 2020-09-15 令和2年予算決算常任委員会 本文 2020-09-15

本市の場合については,先ほど田中課長がお話し申し上げましたように,7月,8月の段階で次年度の組織でありますとか早期退職者の数を見極めて,後,採用を実施しておるということで,これは定員管理でもありますように,次年度4月1日のある程度の職員数を想定しながら採用をやっておると。

三好市議会 2020-09-09 09月09日-02号

合併協定では退職者6人に対し1人の採用、いわゆる6減1増という普通会計職員採用基本方針がありました。しかし、現在はそんな基本はどこにもありません。 そこでお尋ねします。黒川市長の就任する前後、つまり合併から平成25年までと、平成26年度から令和元年度までのそれぞれの退職者採用が、普通会計ではどのようになっているのか。数字でお示しください。つまり、何名増、何名減で1増となっているのか。